iPhone4本体が安価に入手できます。

オズマの車載用携帯充電器です。

バッテリー容量から考えるau 携帯充電器の使い分け

携帯充電器にもいろいろなタイプがあります。

フィーチャーフォンの例で考えてみます。

まず、このフィーチャーフォンのバッテリー容量は830mAhです。

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まあだいたい1日外出していて、ちょっと余計に使うとバッテリー切れを起こします。

そこで、予備に同じバッテリーを持つという手段があります。

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しかし、それでもなくなる場合は、こちらの純正携帯充電器があります。

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こちらのバッテリー容量は1250mAhありますので、1.5回分フルに充電できますので、ここまであれば鬼に金棒です。

しかし、時々充電したまま、家に忘れることがありますので、常に鞄に付けておけるソーラー充電器を持っています。

こちらです。

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しかし、こちらはバッテリー容量が480mAhしかありませんから、本当にいざというときの予備です。


最初の交換用バッテリーは頻繁にオークションに出ますので、オークションを利用するのがいいでしょう。

携帯用電話 電池パック

ポータブル充電器はこちらです。




ソーラーはドコモ、ソフトバンク用もあります。







auの純正非常用携帯バッテリーの安価入手法

auの純正非常用携帯バッテリーの安い値段での入手法をお教えします。

まず、携帯バッテリーとは、携帯電話を開けるとついているこんなものです。

20110825-1.jpg

外出先で電話を何度もしたり、電車の中でゲームをしていて、バッテリーがなくなることが良くありますよね。

そんなとき、この予備の非常用バッテリーを持ち歩いていれば、あわててコンビニで高い電池式充電器を買わなくて済みます。

でも、この充電器、純正品は結構します。

ちなみに、私が使っている「電池パック 63CAUAA カシオ製」はauショップでは1,470円です。

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ところが、ヤフオクで安価で入手できます。

ヤフオクというと中古品というイメージですが、未使用新品も多く出回ります。

最近の落札例です。

赤で囲ったものが新品です。

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高いもので1,110円、新品でも880円というものもあります。

こんな、特定の商品でも結構頻繁に出品されていますから、妥当な値段で入手できます。

この画像はたった4日分です。

この商品も含めて、auの電池パックはこちらから購入できます。







手動式大容量充電器。自家発電まわしてチャージ充電丸

手動式大容量充電器。自家発電まわしてチャージ充電丸

いざというときの充電に、足でも漕げる充電器。

フル充電でLED5灯が72時間点灯可能な自家発電充電器です。

売り切れが続出していますので、お急ぎください。

こちらは楽天市場で安値から3ショップ分になります。

¥12779
¥12780
¥12800

- PutiRaku -


5400mAhの大容量充電器power bloc J

5400mAhの大容量充電器power bloc Jを紹介します。

au、ドコモ、ソフトバンクなどのスマートフォンはもとより、幅広い機種に対応しています。

5400mAhあれば1日の外出ならなくなることもないでしょう。

これだけあれば、複数の機器でも十分持つでしょう。

スマホだけでなく、携帯、iPod、iPad、ゲーム機などの充電が可能です。

バッテリー容量と価格の関係は下の図の赤丸の位置。

やや価格は割高ではあります。

販売ページから特徴を列挙すると、超軽量、スリムボディ、海外でも使用可能、電池残量が一目でわかるなど。

ただし、超軽量、スリムは微妙。

重量は148gですが、図のCは140gなので、超軽量と言えるかどうか。

もちろん、容量はこの製品の方が大きいので、当然重くはなるのですが。

図のCの記事はこちら:http://mobilebattery.blog.so-net.ne.jp/2011-08-07-2

図のDでも十分割安ですが、重さがわかりません。

図のDの記事はこちら:http://mobilebattery.blog.so-net.ne.jp/2011-08-06-4

それでは単に高いのかというと、海外でも使用可能、電池残量が一目でわかるのは結構でかいメリットかもしれません。


特に金融関係で海外に行くことの多い人には便利です。

コンセントの形だけではなく、充電できないことがしばしばあります。

たぶん、海外に出張したときは、国内以上にスマートフォンが活躍するはずですから。

また、電池残量がわかるというのもかなりメリットは大きいでしょう。

必ず毎日充電していれば問題ないですが、つい忘れたりすると不安になりますね。

この二つの機能はあまりないので、価格差には目をつぶれるかもしれません。





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